FCB練習日記

いったいおれ どうな て

のエクソダス

はじめまして。
コントラアルトクラリネット(CACl)のショウニンです。
8thと9thでは、松戸や川崎とか言うところで固い固い観客席に長時間座ってFCB感染しました。
ご縁あって昨年、熱血高校吹奏学部に入部。ヨシヲ顧問からCAClを拝借。あんなこんなで今回、FCB初参戦です。
担当するCAClは熱血高校大運動会で使われる鉄パイプのような見た目でバスクラリネットの更に低音域を担ってます。


さて、本題の8月21日練習報告。


都内某所で夕方から練習だったのですが、昼から練習していた木管高音セクションを中心にまずまずの出席率。殆ど響いてくれない練習場で小波メドレイなどを練習しました。小波はFCBらしく吹きたい曲を余すところなく吹くので全楽章通すとありえない長さになる大作となっております。例えばパ■ディウス。キャラやゲーム構成同様、たくさんのクラッシック曲などをパロディしています。熊蜂の飛行だったとしても巨大ペンギンやモアイをお客様が想像できるようにいかにゲームっぽく吹くか。FCBの技量が問われる曲達となっています。
練習後の反省会は充分な会場が確保できず二手に別れました。僕の行った方は酒は安くて良かったのですがホント小さな小皿に乗った漬け物が525円なところは…若干不満が残りますが、僕は終電に間に合ったので良しとします。
以上