FCB練習日記

いったいおれ どうな て

ビールは2杯だけ飲みました。

「いいとも!」←先週からの流れ

まっっったく仲良くないso1くんよりご紹介にあずかりました、トランペットパートのがちゃと申します。

メンバー同士の軋轢はさておき、早速練習日記をば。

本日は餃子の街(?)蒲田よりお届けします。

お祭りの手伝いのため、一時間ほど遅れて登場した指揮者殿のほんのりさくら色なお顔に二年前のアレを思い出しつつ、合奏開始。
※自己申告によるとお付き合いで2杯だけ、らしいので大事には至らず(?)

私事ですが、練習2時間前にうっかり歯医者行ってしまいまして、管楽器奏者として致命的な「まひ」状態のため必要ターン数が経過するまでしばし戦闘不能にorz

でも、そういえば客観的に見たことってないので、なんだか新鮮!(´▽`)と開き直り見学開始。

日記担当につきメモ片手に名言を待っていましたが、「そこはアルヴァマー序曲みたいに!」とか「歌謡曲のイントロっぽく!」とかあれあれあれ?
みんなが拾うから自重してるんでしょうか。
もったいぶるな!

隣席からの戦闘復帰を促す攻撃(混乱ではないので叩かれても治らないんですが)を受けながら、木管パートの方々の手元をしげしげと見ていたら、まぁ気持ち悪いこと(笑)
この人たちなんでこんなに指回るんだろう(^^;)
さすがベテラン!と思ったら大半が今回初参加メンバー*1だったことにさらに驚き。

音楽監督殿の「おかしい...ここはもっと苦労するはずなんだが練習がさくさく進んでいる...」の呟き通り、あれよあれよとできていく木管パート。
できているのに指揮者殿、爆笑。

なかには「できそうな顔してる」という理由で黒い譜面を次々追加される若者も。
「できます」って、ねぇ君Mなの?
...今後が楽しみですね( ´艸`)

そんなかんじで、FCBも新しいお友達を迎えにぎやかになってまいりましたので、次回は初参戦メンバーにご登場いただこうと思います!

*1:今回はFCBのスピンオフ団体、熱血高校吹奏楽部から優秀な人材を大量に逆輸入しております。(ある意味すでにベテランかもしれません。)クラリネット指回しには特に注目ください。