FCB練習日記

いったいおれ どうな て

おれは、だれだ…(2)

クラリネットパート新人くろごまです。
最近は何年か前の誕生日に渡されたワンダースワンGジェネに頭を悩ませてます。
(友よ、何故それを渡してきた。)

年度末皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は上司と妖星乱舞聴きながら白目で決算を進めています。脳死プレイと言うやつです。

愉快な仕事環境はさておき。
折角クラリネットパートにいるので先日のクラパの模様を書き留めます。
いやなんとB♭クラリネットが12本(たしか)いたんですよね。
ひとパート4人前後いる安心感といったらどれほど近代的な新作のガンダムでもザク系統のMSがいる時くらい安心します。(暗闇で光るモノアイが愛くるしい。)(スパロボ買わなきゃ。)
一人あたりのパーソナルスペースが中々な狭さでしたが、合間の会話を楽しめる点ではかなり優れてた気がします。

コナミからのロックマンFF7でしたが、
おや トランペット の ようす が … ▼
からの突然のFCB動画(原宿)
割と逼迫した曲のはずなのですが口角が上がりっぱなしでした。(これはこれでトレーニングになるような。)
時折聞こえる「こんばんは」と後ろにいるパーカスの方々の笑いに釣られて不安な心が喜色の心に。
当日の演出でも笑ってしまいそうなので1番鍛えるべき所はそこかな、と反省しました。*1

あれ、なんか、あんまり練習日記じゃないような。しかも長いような。
どうかお許し願いたく存じます。

兎にも角にも5/5 川口リリアにて皆様の御来場お待ちしております!
あでぃおす(某声真似)

おまけ
ビゼーアンチになれ!的な練習になってしまいましたが、後日の本番でビゼー楽曲を演奏する彼は無事だったのだろうか………。*2

*1:FCBに御縁のある方が結婚されるということで、音楽監督が練習中にビデオレターをとっていたようです。たしか、「ご結婚おめでとうございます。今演奏している曲は不安な心という曲です。」などと言っていたような。

*2:パロディウスでは、クラシックの名曲がアレンジされて登場しますが、原曲ではなく、ゲーム通りに吹く事をFCBでは強要されます。