FCB練習日記

いったいおれ どうな て

FCBじゅうごす

チューバパートのつぼいです。
なんか私一人だけ何の変哲もない名乗りですね。だって特にいいお名前授かってないんですもん。
初期設定間違えたか…。今更だけどキャラデリして作り直すかなぁ。

まぁそんなことはさておき、ついに一か月後に迫ってまいりました、15th Live Preview
読み方は今回も「じゅうごす」なんですかね?
この時期になると、演奏に関しては「ほぼ」完成フラグが立つ曲が増えてきています。
指揮者からの指示も「もっとFM音源っぽくみょーんって感じに!」「そんなシンフォニックな感じにならないで!」と
ますます具体的に、っていつもと変わってないじゃん。ほんとに大丈夫か?

そして、今回の練習からFCBFCBたる所以ともいえるゲーム画面の練習もぼちぼちと始まりました。
予定では今回は軽く打ち合わせだけで次回練習から始めるはずだったんですけど、みなさんキャラ表もらって体がうずいちゃったんですかね。
一人が演奏に合わせて演技をし始めると、我も我もと演りだしちゃってもーたいへん。。
終いにゃ指揮者に「演奏の邪魔するんじゃねーよ」などと怒られる始末。いや、怒られたの私なんですけどね。反省反省。

そんなこんなで(Pre)本番に向けてラストスパートに入った我々。
9月20日には会場の皆様、そして初の試みWebの向こうの皆様にもアクションあり、歌あり、笑いあり(?)の
我々の熱い演奏をお届けいたします! できるといいなぁ…。

もっとFM音源っぽさが欲しいな

トロンボーンパートのパリイです。
今回、初めて参加させていただくことになりました。そんな新参者の私に練習日記と
いう大役を任され、大変恐縮でございます。
どこかで見たことのある方もそうでない方も、よろしくお願いします。

練習後の会食も制限され、なかなかコミュニケーションを図りにくい状況下での参加
になりましたので、せっかくなのでこの場を借りて軽く自己紹介させてください。
今回参加に至った経緯ですが、指揮者のいけちnさんからの一通のDMでした。
「突然ですがFCBトロンボーンに空きが出来たのですが興味ありますか?」
ホントに突然だなぁ!マッチョマンもビックリするぐらいに突然だぜ!
FCBの存在は、私が関東へ引っ越してきた11年前に知っていたのですが、当時は募集
をしていませんでした。
それからしばらく時が経ち、ゲーム音楽演奏のライブを見て、自分もいつか演奏した
いという欲に駆られて活動を始めました。
いけちnさんとは私が改めてゲーム音楽演奏団体を探していた4年前に知り合ったの
ですが、その時も空きはなく参加を諦めていました。
しかし今回、トロンボーンパートで辞退者が出てしまったということで、お声をかけ
ていただいたのです。
もう本格練習が始まっていた6月のことでしたが、こんなチャンスを逃すわけにはい
きません。
迷うことなく参加する決意表明をさせてもらいました。
先帝…じゃなくて先輩方の無念を晴らすためにも、一生懸命やれることを頑張りたい
と思います。

さて、7月31日の練習曲目は、任天堂カプコン、Y'sでした。
任天堂カプコンはボリュームが多いので、重点的に練習を続けています。
そんな努力の成果が出始めたのか、任天堂は完成度がかなり上がっているように感じ
ます。
カプコンでは、毎回ウォーミングアップのように木管楽器の方々が練習している箇所
があります。
初めて聞いた時は結構バラバラで大変だなーと思いながら後ろで聞いていましたが、
最近はいい感じで揃うようになってきました。
そんな統一感に安堵する木管の皆様を横目に、聞いていた金管の某メンバーが一言。
「気持ち悪りぃー」
揃えば揃うほど気持ち悪さが増すとはどういうことなのでしょうか。
これには指揮者も共感したようで。
「いい感じで気持ち悪くなってきました。皆さん、もっと気持ち悪さを共有してくだ
さい」
果たして、カプコンメドレイのオープニングを飾る気持ち悪い曲とは何なのか、お楽
しみに!

Y'sは最近あまり練習していなかったので、久々に通し練習。
全体的な流れは悪くないのですが、指揮者は何かご不満の様子。
「悪くないんですけど、もっとFM音源っぽさが欲しいな。皆さん、もっと自分のこと
FM音源だと思って演奏してください」
管楽器を始めてもうすぐ30年になるのですが、FM音源っぽく吹いてという指示を聞い
たのは初めてでした。
そもそも私はFM音源が体に染みついていないファミコン世代ですので、まだちょっと
ピンと来ていない部分があります。
しかし最近は便利な時代。インターネットで探せば、FM音源がどんなものか見つける
ことも出来ます。
残り2ヶ月を切りましたが、指揮者を満足させられるようなFM音源奏者を目指して頑
張ろうと思います。

このような感じで演奏練習も佳境に突入しておりますが、演出についても草案が完成
しました。
やはりFCBの醍醐味といえば、演奏に合わせたゲームシーンの再現。
今回初参加の私にも、役割が与えられました。役者デビュー決定です!
さっそく、該当の作品を研究し始めました。腕と足の動きはこんな感じかなとか、表
情はどうだろうとか。
平日に仕事から帰ってきてから、階下の住人に迷惑が掛からないよう布団の上でパタ
パタと動くわけです。
齢40にしてこんなことを夜な夜なすることになるとは思ってもいませんでした。
こんな姿、人にお見せできません…いや、お見せするためには恥を捨て、究めなけれ
ばいけません。
ちなみに私に与えられた役は5つです。あれ、意外と多くないですか?初参加とは思
えないほどに割り当てられています。
まあ、何でもやりますと志願したので、全力で楽しみたいと思います。どこで登場す
るかもご期待ください。


会場と配信で、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
9月20日(月・祝)は予定空けておいてくださいね!

頭の中でケンが戦っている

アルトサックス担当のイオです。

梅雨が明けましたね。
とにかく暑い。暑すぎる。喉も乾くぞ。ファミコンバンドクロノトリガーを演奏するぞ。

ということで、私の最近の癒やしのひとときは、仕事を早く上がれた日に、独りで、1時間ほど某高級イタリアンレストランサ○ゼリヤにて、キンキンに冷えたデキャンタの赤ワインと料理5、6品をもりもり喰らいながら、スマホクロノトリガーをプレイすることでございます。

私事はさておき、練習日記に入りましょう。
ジリジリと焼かれるようなこの強い日射しと、皆様戦われていることかと思います。
更には東京オリンピックも始まり、スポーツでも戦っているこの日本。そんな戦いに燃える日本の、とある練習会場で

ドラマー「(♪ズンチキズンキドンドコドコドコ)………頭の中でケンが戦っている」

脳内でケンを戦わせながら練習をしているバンドがおりました。

こんにちは。ファミコンバンドです。

我々ファミコンバンド一同、「FCB 15th LIVE Preview」に向け、感染症対策を万全にしながら、皆様と同じく戦っております。

さて、今回の練習では待ちに待った当団ドラマーが前回コンサートぶりに参加し、燃えに燃える1日となりました。

燃えに燃えに燃え…

「今日みんな真面目で気持ち悪いです」
と代表に言わせるほど。

そんな今回の練習内容は
任天堂組曲2021
カプコンメドレイ
クロノトリガー
でした。
今回のコンサートは、来年予定している真のFCB15thコンサートのプレビュー版とはいえ、かなりのボリュームとなっております。

「そのテンポ、今スーファミ版になってるからおかしい」

「ここのフレーズはファミコン版とスーファミ版とリメイク版と異なるから‥」

「譜面の流れが正確にはゲームと違う。○○シーンから××シーンに飛んで△△シーンに飛んだらまた○○シーンに戻って□□シーンに飛ぶのが正解で…」

「一人でディレイ演奏して」

と飛び交うゲームの愛情がつまった指示や、人間に演奏不可能な指示。確認のために練習中に流れるゲームの原曲音、息切れ、悲鳴、嗚咽、数々の阿鼻叫喚…。

練習の回を重ねるにつれ、ファミコンバンドならではの練習風景の密度がどんどん濃くなってきました。そうそう、これこれ、このかんじがたまらない。

過酷な練習が終わると、妖星乱舞(夜の宴会)ができない昨今、皆口々に「黄金色の液体が飲みたい」「麦のジュースが飲みたい」とうわ言のようにつぶやきながらゾンビのごとく帰路につくのが今期の練習の定番光景となりました。いつか全員で宴会ができる日を夢見て我々は戦い続けます。

私も練習を終え、独りで、自宅にてキンキンに冷えたビールを飲みながら、スマホクロノトリガーをプレイしました。癒しのひとときでございました。あれ、平日の仕事終わりとやってることが大差ないな。

今回までは、音楽面に力を入れた練習の日々でしたが、まもなく代表からキャラの配役の発表がある予定です。演出の練習もついに始まります。ケンが戦うのは果たして頭の中だけになるのでしょうか。

更に暑い夏がファミコンバンドに襲いかかります。皆様是非、生暖かい眼差しで見守っていただけると幸いです。

最後にお知らせです。
今回のコンサートのフライヤーが完成しました。
毎度当団がお世話になっております、イラストレーター?hounori様が手掛けた、素敵なフライヤーとなっております。
http://famicomband.org/live_15thpre.html
hounori様、毎度素敵な作品をありがとうございます。皆様是非御覧下さい。

じゃ、イース通しますか!

クラリネットパートのヒューマンです。

7月17日、朝9時から夕方5時まで某新宿の施設にて練習が執り行われました。

社会に出て早十余年、会社でもとっくに中堅どころになり始めているメンバーも多いFCBにとっては中々のハードスケジュールです。

しかも我々の活動にとって一番の醍醐味と言っても過言ではない練習後の宴的なアレやコレやが一切開催出来ないというこの状況下、かつてない程の厳しい環境であることは否めません。

しかし、我々も年季の入ったオリンピック選手さながら、ゲームへの情熱と喜びを共に分かち合うことを生きがいとし、何よりこの活動を心より愛する者たちです。

入室前の検温やアルコール消毒に始まり、会場内の定期的な換気等今のご時世に合わせて可能な限りの対策を行い、「安心安全な15th preview」の開催に向けて今日も我々は楽器を吹き鳴らします!

まずはカプ〇ンメドレーからですが。
preview本番まで約二カ月となり、演奏面もさることながら演出面での考慮を広げていく時期となってきました。
この限られたメンバーの中で、何とか曲の演奏自体は可能に思えてきた今日この頃ですが、FCBの代名詞といえばやはり超ハイクオリティのキャラ演出の数々。

この曲の表現には最低8人のキャラが必要…!!ぐぬぬ…、しかしここでチューバが減るのは痛すぎる…!なに、トランペットが3人も減る?!しかし演出も捨てがたいし…、ぐはぁー、一体どうすれば…!!
等々悩みの尽きない練習の日々です。

とある任〇堂の曲では、

「あ、君はここ吹かなくて良いから」と言われ、

(・・・えっ?あ、そうか。私はここでキャラに出なきゃ行けないのか。ってことはその前後も8小節くらい吹けないな…。)

「了解しました!」
そっと楽器を置き、自分のキャラが今この瞬間確定したことを悟りながら譜面に大きく×印を記すのでした。

今回のpreviewでは残念ながら参加を見送ることになったメンバーも真の15thでは主役を張るキャラとして帰ってくるかもしれません。
あれ、この曲には演出無いんだ?という曲がもしあったら、それは真の15thに乞うご期待です!

そしてクロ〇トリガー、これもかなりハードな曲の数々。全編に渡って、しっとりとした美しい曲から激しいバトル曲まで幅広いラインナップを超大盛でお届けするご存じスーファミRPGの金字塔。

吹き終わる頃には、メンバー全員息も絶え絶え。

今日はもう一曲〇’sの練習予定がありましたが、もう良いでしょう。今日はここらで終わりに・・・。

「じゃ、イース通しますか!」

ここで指揮者のハツラツとした声が響き渡りました。

「いや、もう良いっす」

「えっ、もうイーッス?」

(会場全員大爆笑)(静寂)

おあとがよろしいようで。

それではFCB 15th Previewでお会いしましょう!
日時:2021年9月20日(月・祝)
会場:川口リリア メインホール
※別途オンライン配信検討中

お楽しみに!

ひさしぶりの練習日記です。

トランペット・コルネットパートのエロスです。

FCB 15th Live Previewの練習日記をお届けします。

6月27日、新宿の某文化センターにて、朝9時から夕方5時まで日曜日をフル活用したハードなリハーサルを行った。

この日、Nintendo、カプコン、Y’sをそれぞれ初めて通し、録音した。

各曲の録音を聴き終えた今、「ようやくここまで来た」とひとまず安堵する思いだ。

もちろんまだまだ荒削りだし、完成形の追及に終わりはない。

しかしそれぞれの曲の全体的なストーリー感を再現するところまでまずは漕ぎつけた。
こんな風に思うのは今回のFCBが、やはり世の中この状況で今までのような勢いではできないのではという不安を抱きながらの発進であったからに他ならない。

今年本当に開催できるのか、開催すべきなのか、開催したいのか。メンバーで議論を重ねた。

そして15thの本格開催は来年に持ち越し、今年はそのPreview版をやろうという結論に達した。

集まった人数はやはり前回14thより減った。

幸い欠落パートはなく、フル編成のバンド体裁は保てているものの、はじめのうちはなかなか音が揃わなかった。

奏者間のディスタンスを十分に空けての練習のため、周りの音の聞こえ方がこれまでと異なり、一部やりづらさもあった。

それでも辛抱強く練習を重ねていくうちに、徐々にお互いを聞いて音を合わせていけるようになった。

それぞれの曲に対する愛着も格段に増した。不安よりも楽しさの方が大きくなってきた。

Previewは確かに物理的な意味で「縮小版」となるのは否めない。

メンバー数、上演時間、来場者キャパ、いろんな数値が前回14thと比べても小規模となる。(上演時間2h半はむしろこれが常識的だが…)

だからと言って情熱まで小規模にするつもりは誰の心にもない。

今回不参加のメンバーにもそれぞれの事情がある。

家族への感染予防徹底の理由など、参加したくても断念せざるを得なかったメンバーもいる。
そういったメンバーの思いも含めてひとつになって、一切の手抜きはせず最高のステージを作り上げたい。あるのはその思いのみ。

FCB 15th LIVE Preview 9月20日(祝)於川口リリア

乞うご期待!