奏者 vs キャラ

こんにちは！パーカッションパートのちえりです。今回初めて参加させていただきます。よろしくお願いします。

8/11のハードな練習から中二日、お盆の間もFCBは練習です。前回の練習よりは進捗も予定通りで、お昼ご飯の休憩も45分も取ることができました！（あれ？地味に休憩削られてる気が…）
それにしても譜面が真っ黒でまだまだやり込みに時間がかかりそうです。みんないつゲームやってるんだろう。。

さて、練習ではそろそろ演出との合わせも始まり、前方には入れ替わり立ち替わりキャラが出現します。動きがすでに完成？している方もいるので、管楽器の人は噴き出さずに吹くのがとても大変なようですね。何度も参加している方には、前にキャラが立ってるだけで過去の演出を思い出して噴き出すという謎のトラップも発動するらしく…。自分が打楽器で良かったと心から思った瞬間でした。

また、演出の構想や尺に合わせて曲の追加や繰り返しが増えることが時々あります。その度別の箇所のカットについても検討に挙がるのですが、誰かしら曲に思い入れがあり、カットが実現することはありません。（つまり名曲が詰め込まれまくってるって事ですね！）結果、演奏時間も増えることはあっても減ることはなく、終演時間はどうなることやら。。
そんなこんなで今回も演奏・演出ともに「盛りだくさん」でお送りする演奏会、10月10日はぜひ川口リリアへお越しください！！