最前列の悩み
こんにちは、今回FCB初出場となりますフルートのふちょうです。
合宿所の女将とガチバトルを繰り広げ、宴会場で宴会していたのに怒られ、挙句の果てに宴会料と称して追加で罰金を求められた団体はここです！
という話は置いておいて、合宿を終えたおかげか曲が今まで以上にまとまってきている気がしました。
本番も近づいてきた練習で、本日は歌合わせでございます。
やはり歌が入ると演奏の力が増し増しになりますね。
高音を出す方法としてひげダンスが始まった時はどうしようかと思いました。*1
ちなみに自分たちのパートは最前列での演奏なので、団員の演出が当然最前列で見られる訳です。
もう面白くて演奏なんてしていられない訳です。見ないようにしても視界の端でぴょんぴょん飛び跳ねたりしている訳です。
更にまじめに演奏しているのに効果音がまた笑いを誘う訳でして、笑わない練習をしないといけないとか。*2
もうどうなってるんだ！この団体は！
指揮者さんより「FCBに来る人たちで、最前列に座る人たちはそれはもうすごいから！（※本当はもっとすごいことをいっておりましたがオブラートに包みました）」
一体どんな人たちが来るんだこの団体には！！
その他にも、本日の練習中に急遽ある1曲のためにあるものを購入しようかと話になった訳で。
更に演奏もそっちのけで演出に加わる団員達。減る音たち。果たしてどうなるのかこの曲。
お尻が部位破壊されそうな演奏時間や、団員の演出、わざわざ最前列に座るアレな人たちを楽しみに本番に向かってひた走りたいと思います。
それでは皆様当日会場で！
