FCB練習日記

いったいおれ どうな て

ご安心ください

激熱の日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
ホルンのマリオです。初投稿です(たぶん)。
気付けば今回は7月最後の練習ということで、じわじわと本番が迫ってきています。
指揮者様のご指導も熱が入ります。大変ありがたいことです。
「三連符への敬意が足りない。土下座して謝るべき。(へへー)」
「そこはゲーム音源と全く同じ音を出して。(ひょえー)」
「我々は○○の曲を演奏する日本一の楽団だな。(○○の曲を演奏する楽団は恐らく我々しかいない)」
「この曲長いね。カットしない?(カットするなんてとんでもない!!!!)」
ご安心ください。みんな楽しく活動しています。
そして今回、当団公式Twitterでも呟いておりますが、低音が一人もいない練習となりました。

ご安心ください。低音のありがたみを再認識できました。
我々はゲーム音楽吹奏楽で演奏する団体です。
人が演奏するように作られた曲ではないため、無理ゲーなフレーズが至る所に見られます。
ご安心ください。全員それなりに楽しんでます。
膨大な演奏曲の中には、筆者が小学生時代ドンピシャのゲームもあり、練習で懐かしむことが多々あります。
(ファミコンのコントローラーのABボタンが四角ボタンの年代です。)
この頃はまだ生まれてないであろう団員にも布教(?)でき、嬉しく思うのです。
10/10、是非お楽しみに!!